新垣隆が佐村河内守のゴーストライター!週刊文春と会見と真実と画像あり・・・
新垣隆が佐村河内守のゴーストライターだった!週刊文春で語ったコトとは?明日の会見と、真実はどこまで語られるのでしょうか?新垣隆と佐村河内守の画像もありますよ★長年偽って来た2人とは・・・?気になる注目キーワードの情報をまとめました(^-^)ノ”真実が明らかとなりますので、ご覧ください!!!
クラシック作曲家の、
佐村河内守が真実を告白しました!
両耳の聴力を失った作曲家であり、
広島生まれの被爆二世として活動しており、
「現代のベートーベン」と呼ばれていました★
佐村河内守の代理人の弁護士が、
信じられない真実を2月5日の未明に発表しました!!!
この人の曲で一番有名なのが「交響曲第1番 HIROSHIMA」
ですが、それを筆頭に…
様々な曲がゴーストライターによる作曲だった事が分かりました☆
しかも、 そのゴーストライターとは…
新垣隆だったんですΣ(Д゚;/)/…エエ!?
そしてソチ冬季五輪フィギュアスケート代表の高橋大輔選手が、
ショートプログラム(SP)で使用する予定の
「ヴァイオリンのためのソナチネ」も…
同様にゴーストライターの新垣隆の作曲なんだそうです!
しかも…
昨年3月に放送された、
NHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』で、
佐村河内守が東日本大震災の被災地を訪ねて、
津波で母親を失った少女のために『ピアノのためのレクイエム』
を作曲する様子に密着取材したものが放送されました!
しかし、この曲も佐村河内守の指示で新垣隆が作曲したものだそうです!!!
これは本当にマズイですよね…
作っている姿は演技だったというコトなんですから★
少女にも視聴者にも全ての関わった人に失礼ですよね(><;)
これ等のヒット作を沢山作った本当の作曲家でゴーストライターの新垣隆は、
「週刊文春」のインタビューを既に受けており、真実を語っているそうです!
作曲以外にも、佐村河内守の経歴にも沢山偽りがあるそうです(^^;)
何が真実なのか…信じられなくなりそうですよね!!!
>佐村河内守とはどんな人物で、どこまでが真実なのか?
誕生日:1963年9月21日(現在50歳)
学歴:崇徳高等学校卒業
出身地 :広島県佐伯郡五日市町
細かい経歴は長いのだが…
真実がどれか分からないですね(^^;)
しかも、オーケストラの前で指揮者をしているのも、
実は…演技だとか噂も流れています。
探すと、いくつも指揮者をしている姿が出て来ます…
これはヤバイですね(^^;)
演奏者達は、デタラメな演技の指揮者を見ていて
オカシイと思わなかったのでしょうか???
明日の6日午後に、
ゴーストライターだった新垣隆が会見を行うんだとか!?
そこでどこまで真実を語るのでしょうか?(><;)
新垣隆は週刊文春に…
「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と…。」
>そんな新垣隆とはどんな人物なのでしょう?
1970年の43歳/東京都生まれ
高校は千葉県立幕張西高等学校音楽科
大学は桐朋学園大学音楽学部作曲科
を卒業しています!!!
過去に作曲の指導を三善晃、南聡、中川俊郎に、
ピアノを森安耀子に師事してきています♪”
現在は、桐朋学園大学非常勤講師として活躍されています★
その一方で【佐村河内守のゴーストライター】
として18年間も、活動していたというコトですね☆
5日午後に出版社を通じておわびのコメントを発表↓↓↓
新垣隆さんのコメント
「この度は世間をお騒がせしまして誠に申し訳ございません。私は佐村河内守氏のゴーストライターを18年間にわたってやっておりました。その件につきまして、皆さまの前でお詫び申し上げたいと思い、記者会見を開かせていただきます」
まずは、明日の会見で何を語るのかが注目されますね(^^)v”
私も注目したいと思います♪”
2014-02-05 23:24
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